夜空を彩る調布の花火大会 2023 開催決定!
2023/06/21
発信者 : KOSSHI
コロナも落ち着き日常が戻り始めましたが、調布の花火大会4年ぶりに開催決定しました!
調布花火2023(第38回調布花火)
令和5年9月24日(日曜日) (注)荒天中止
開会式午後6時10分から(予定)
打上げ午後6時30分から7時30分(予定)
最寄り駅は京王線の京王多摩川駅、多摩川の河川敷で約10,000規模の花火で開催されます。
音楽に合わせて豪華な花火が夜空に華やかな色彩を広げます。
打ち上げられる花火の数々は迫力満点で、その美しさに心を奪われます。
大会当日は飲食の露天も出店され、様々なジャンルのグルメを楽しむことができますが、かなり混雑すると予想されますので、駅近くのコンビニなどで調達しておくのもおすすめです。
人気の観覧スポットは早くから場所取りが行われるので、早めの到着がおすすめです。
ゆっくり観覧されたい方は、大好評の有料席もあります。
詳しくは、調布市報等で今後発表されるそうです。
有料席は、布田会場、京王多摩川会場、電通グランド会場とあるので、終了後の帰宅の混雑を避けての場所なども選べます。
花火大会を楽しむ持ち物として、河川敷に座る敷物はもちろん、虫よけスプレーなどの虫よけグッズやその日の気温に合わせて冷えピタなど、熱中症対策グッズや寒さ対策のものもあるといいですね。
私は、会社のある稲田堤側から毎年観覧していました。
稲田堤は京王線とJR南武線の2駅からアクセスできます。
多摩川を挟んで反対側になりますが、京王多摩川よりは空いていて穴場になります。
花火大会は一夜限りの特別なイベント。
実際にその場にいることで感じる花火の美しさや迫力は、言葉では表現しきれないものです。
4年ぶりの開催とあって今から楽しみです!
調布の花火大会は毎回たくさんの人が訪れます。
周囲の方々とマナーやルールを守って心に残るステキな花火大会を楽しみましょう。
詳細は、調布市役所ホームページや調布市花火大会実行委員会で確認してください。